熊本大学メールマガジン No.19
☆☆☆☆ 熊本大学メールマガジン 第19号 (平成21年10月30日) ☆☆☆☆ 熊本大学メールマガジン第19号をお届けします。 熊本大学では、1)熊本大学の教育研究の取組み、公開講座や研修会等 の案内、2)大学と卒業生、卒業生同士の交流を図るため、卒業生から寄 せられた熊本大学への意見・提言、近況報告等、3)同窓会・同期会、ク ラブOB会等の開催など、本学の最新情報をお知らせするため、メールマガ ジンを発刊しています。 このメールマガジンは、大学からのお知らせだけではなく、卒業生から の情報提供、同窓会・同期会の開催案内なども行っておりますので、皆様 からの投稿をお待ちしております。 【目 次】 ◎トピックス ・教育学部附属中学校コーラス部が「全国大会」で銀賞を受賞 ・「KUMADAIマグネシウム合金」を県内企業へサンプル提供 ・工学部「運動会」を今年も開催 ・職員ソフトボール部が「全日本大会」で3位を獲得 ◎お知らせ(大学行事等) ・第4回「熊本大学ホームカミングデー」を開催 ・熊本大学「設立60周年記念式典・講演会」を開催 ・国立科学博物館で「大学サイエンスフェスタ」を開催 ・第2回「熊本大学東京連合同窓会」の開催 ◎大学からのお願い ・「熊本大学基金」のご案内とご寄附のお願い ・「熊本大学60年史」編纂事業へのご協力 =================================== ◎トピックス ---------------------------------------------------------------------- ▽教育学部附属中学校コーラス部が「全国大会」で銀賞を受賞しました。 ---------------------------------------------------------------------- 本学教育学部附属中学校のコーラス部は、平成21年10月25日(日)に石川 県金沢市の金沢歌劇座で開催された「第62回全日本合唱コンクール全国大 会」(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の中学(混声)部門に九州代表 として出場し、銀賞を受賞しました。 同コーラス部は、男子10人、女子23人で構成されており、ラテン語と日 本語交じりの「きりしたん天地始之事」に挑みますが、人数が少ないのが 課題で、ソプラノとテナーが曲の中で二手に分かれる節があり、一人ひと りの声量が問われると心配され、合唱の練習中は、「肩の力が入りすぎて いる。楽な方が声は出る」などと松村教諭は指導されていました。 休日の練習は、校内の掃除や植物の世話をしてから練習を始めるように したそうで、夏休みの練習時間の約3分の1は、床のワックスがけに費やし たそうです。これは、考えながら作業することで感性を養い、合唱での感 情表現などに生かすためだそうです。 ---------------------------------------------------------------------- ▽「KUMADAIマグネシウム合金」を県内企業へサンプル提供を始めました。 ---------------------------------------------------------------------- これまでにも本メルマガにてお伝えしている、本学が主体となって研究 開発に取り組んでいる「次世代耐熱マグネシウム合金(KUMADAIマグネシウ ム合金)」について、熊本の産業振興のために製品試作用の素材として、 長洲町にある金属加工メーカーの不二ライトメタルに民間企業として初め てサンプルを提供しました。 KUMADAIマグネシウム合金の代表研究者である河村能人(大学院自然科学 研究科)教授は、「金属塊をさまざまに加工、成型する『押し出し技術』 を持つ不二ライトメタルとの共同研究を重ねたことで、ようやく普及に向 けたスタートラインに立てた。大学には、地域に研究の成果を還元してい く役割があり、大手メーカーとも共同研究を進めているが、世界に誇れる 高性能合金の研究拠点が本学にあり、地元産業の活性化と人材育成につな がり、加工技術を磨いた地場企業が、部品供給などで大手に食い込んでい ってほしい」と話されています。 河村教授は、「今後は、量産化に向けた技術開発を進め、年内には直径 約55ミリの丸棒材を安定的に出せる体制を整え、産業化に直結する技術を さらに磨きたい」とも話されています。 ---------------------------------------------------------------------- ▽工学部「運動会」が今年も開催されました。 ---------------------------------------------------------------------- 昨年(平成20年)10月、9年ぶりに復活し、開催された「工学部運動会」は、 工学部のOBから、「とにかく運動会を自分達の力を合わせて開催にこぎ着 けてほしい」といった再開要望の声に後押しされ、当時の工学部学生会の 努力により開催されたもので、今年は、本学黒髪北地区の武夫原グラウン ドにおいて、平成21年10月11日(日)に開催され、今大会が復活2年目となり ました。 同運動会の始まりは、旧熊本高等工業学校時代の1910年に工友会運動会 として始められ、学科毎の棒倒しや騎馬戦、応援合戦など見どころもあり、 熊本工業専門学校、国立熊本大学(工学部)へと引き継がれ、毎年開催さ れていましたが、時代とともに学生の学科への所属意識が薄れ、女性が多 くなったこともあり、年々参加者が減り、平成11年(1999年)を最後に途切 れていました。 今年の学生会会長の牟田口克洋さん(建築学科4年次)は、「もう一度、 伝統行事として定着させたい」と話されています。 また、本学黒髪地区周辺で下宿を営まれている方からは、「工学部の運 動会がなくなって寂しかね」と話されていたそうで、昨年復活したことで きっと喜んでいらっしゃるのではないでしょうか。 卒業生の方からは、「開催日までのプロセスにおいて各学科との話し合 い、ベクトルあわせ、そして夜遅くまでの準備、練習等々大変な苦労があ ったと思いますが、学生生活の良い思い出としてまた卒業後も学科に関係 なく共通の絆として良い方向に作用していく事と信じております」など、 来年以降も、継続して受け継いで開催されることを期待されています。 ---------------------------------------------------------------------- ▽職員ソフトボール部が「全日本大会」で3位を獲得しました。 ---------------------------------------------------------------------- 本学の職員を中心に構成するソフトボール部で、年齢が40歳以上の壮年 チーム『熊本大学倶楽部』は、9月4日(金)〜6日(月)まで青森県上北郡東北 町において開催された「第24回全日本壮年ソフトボール大会」に、熊本県 代表として3年連続3回目の出場を果たしました。 同チームは、4日に行われた初戦(1回戦)で埼玉県代表(SC秩父)を7対0で、 続く2回戦では広島県代表(エフスリー)を5対1で下し、チーム初となる3回 戦へコマを進めました。 翌5日の3回戦では、兵庫県代表(北口クラブ)を7対0で下し、ベスト8とな り、引き続き行われた4回戦(準々決勝)では、第21回大会でベスト4の実績の ある愛知県代表(スーパースターズ豊田)を7対3で下し、ベスト4まで勝ち上 がりました。 大会最終日の6日に行われた準決勝では、過去6回の優勝を誇る強豪、徳島 県代表(鳴門クラブ)と対戦しましたが、残念ながら1対8で敗れ、決勝へ進む ことはできませんでしたが、今大会では、チームが一丸となり、『全日本大 会3位』という輝かしい成績を残しました。 同チームは、40歳以上で構成するチームですが、「生涯スポーツ」として 長く楽しむということと、「競技スポーツ」としての“勝つ”という醍醐味 の両方を目標に掲げ、既に来年度の4年連続出場に向けて気持ちを新たにした そうです。 →詳しくはこちらから http://www.kumamoto-u.ac.jp/whatsnew/2009/news880.html =================================== ◎お知らせ(大学行事等) ---------------------------------------------------------------------- ▽第4回「熊本大学ホームカミングデー」を開催します。 ---------------------------------------------------------------------- ホームカミングデーは、各学部等の同窓会のご支援を賜り、卒業生の皆 様と本学の学生・教職員との相互交流を図ることを目的として、平成18年 度から開催しています。 このホームカミングデーにおきましては、多くの卒業生の皆様が、若き 日を過ごされたキャンパスに集い、母校の現在の姿をご覧いただくととも に、旧友や恩師との再会も果たしていただきたく、記念講演会をはじめと する多彩な行事と交流の場を企画し開催いたします。 つきましては、卒業生の皆様には何かとご多忙の時期かと存じますが、 是非ともご参加くださいますよう、ご案内いたします。 なお、今年度の第4回「熊本大学ホームカミングデー」のご案内について は、会場の関係から昭和31年、41年、51年、61年及び平成8年3月の卒業生 の皆さんが対象ですが、当該年以外の卒業生の皆さんも参加は可能となっ ています。 日時:平成21年11月1日(日) 13時00分〜18時30分(受付12時00分〜) 会場:工学部百周年記念館 内容:○大学の近況報告(谷口 功 学長) ○講演1「世界に羽ばたくKUMADAIマグネシウム合金」 河村能人(大学院自然科学研究科・教授) ○講演2「永青文庫資料から見る物語史」 森 正人(大学院社会文化科学研究科・教授) ○キャンパスツアー ○ホームカミングデー・パーティー ※ 11月1日(日)〜3日(火)には、学生行事としての大学祭「熊粋祭」が 開催されます。 →詳しくはこちらから http://www.kumamoto-u.ac.jp/sotsugyousei/home_coming/index.html ---------------------------------------------------------------------- ▽熊本大学「設立60周年記念式典・講演会」を開催します。 ---------------------------------------------------------------------- 本学は、宝暦6年(1756年)設置の再春館、蕃滋園、明治20年(1887年)開校 の旧制第五高等中学校の輝かしい歴史と伝統を継承し、昭和24年(1949年) にその前身である旧制第五高等学校、熊本師範学校、熊本青年師範学校、 熊本医科大学、熊本薬学専門学校、熊本工業専門学校を統合し、新制国立 大学として創設されて以来、知の拠点として充実・発展を続けており、平 成21年(2009年)に設立60周年を迎えました。 このように今日の本学の隆盛を導いてくださったのは、卒業生の皆様や 地域の皆様のたゆまないご尽力の賜とあらためて感謝申し上げます。 本学の設立60周年にあたり、その記念事業として、平成21年11月2日(月)、 熊本県立劇場「コンサートホール」において、記念式典・講演会を開催い たします。 期 日:平成21年11月2日(月) 会 場:熊本県立劇場「コンサートホール」 式 典:10時00分〜11時30分(受付9時30分〜) 講演会:14時00分〜17時30分(受付13時30分〜) ・講演1「可能性への挑戦」 細川佳代子 氏 ・講演2「心と脳」 茂木健一郎 氏 →詳しくはこちらから http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/seturitu60/kouenkai.html ---------------------------------------------------------------------- ▽国立科学博物館で「大学サイエンスフェスタ」を開催します。 ---------------------------------------------------------------------- 大学サイエンスフェスタとは、大学などの研究機関が実施する最先端の 研究をわかりやすく紹介する企画展示です。今回は規模を拡大、全国から 10大学が参加し、3つの期間で連続開催され、先端研究を楽しく学べる 科学の祭典です。 本学は、第2ステージの平成21年11月20日(金)〜29日(日)まで、『極限を 制御せよ!−衝撃エネルギー科学と熊大マグネシウムが拓く未来−』と題 して、本学の特色ある先端研究の一つである「衝撃エネルギー工学グロー バル先導拠点(G-COE)」及び「次世代耐熱マグネシウム合金(KUMADAIマ グネシウム合金)の基盤技術開発(JST地域結集型研究開発プログラム)」 を中心に、本研究の内容や意義、成果等について、実物や映像、参加体験 型展示等を織り交ぜて解りやすく紹介します。 このほか、本学の研究者達の様々な取り組みや学生諸君の活動状況及び、 キャンパス情報など、多様な情報を紹介します。 期日:平成21年11月20日(金)〜29日(日) ※11月24日(火)は休館日 会場:国立科学博物館 地球館地下1階「特別展示室」(東京・上野公園) 開館:9時00分〜17時00分(金曜日は20時00分まで) ※入館は、各閉館時刻の30分前まで →詳しくはこちらから http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/seturitu60/tenrankai.html ---------------------------------------------------------------------- ▽第2回「熊本大学東京連合同窓会」が開催されます。 ---------------------------------------------------------------------- 熊本大学東京連合同窓会は、これまで各学部等同窓会の東京・関東支部 を中心とした学部単位での活動が主なものでしたが、各学部等同窓会の垣 根を越えた横断的かつ有機的な活動や、関東地区に在住、在勤されている 本学同窓生の相互の交流と親睦を深めるとともに、母校である本学の更な る発展に貢献することを目的として、平成20年11月に設立されました。 昨年開催された設立記念式典・交流会に出席した卒業生からは、今後も 大学と同窓生との交流や連携を図るために、定期的に開催してほしいとの 声(要望)も聞かれ、本年は、平成21年11月29日(日)、東京・上野公園に ある上野精養軒において、第2回熊本大学東京連合同窓会が開催されること となりました。 本年の開催は、本学が、11月20日(金)〜29日(日)まで、東京・上野公園 の国立科学博物館で開催する「大学サイエンスフェスタ」の展覧会に併せ て開催され、昨年よりも幅広い年齢層で、多くの卒業生の皆様に出席して いただけるよう企画されておりますので、ご多忙のこととは存じますが、 是非ともご出席いただきますようご案内いたします。 日時:平成21年11月29日(日) 11時00分〜14時00分(受付10時30分〜) 会場:東京・上野精養軒「桜の間」 内容:○総会 ○講演会 講演1「未来に挑戦する熊本大学」 谷口 功(熊本大学長) 講演2「“超瞬間極限力”を操る研究者の挑戦!」 秋山秀典(大学院自然科学研究科・教授) ○交流会 =================================== ◎大学からのお願い ---------------------------------------------------------------------- ▽「熊本大学基金」のご案内とご寄附のお願いについて ---------------------------------------------------------------------- 本学を取り巻く経営環境は、平成16年4月の法人化以降、国の財政支援が 減額されており、厳しい競争的環境の中に置かれております。 このような状況の下、知の創造、継承、発展を通じて豊かな未来を拓く 大学事業を継続的に強化し、本学学生の皆様が喜び、誇りを持てるような 大学運営を実現していくためには、自己財源率の高い安定した財政基盤の 構築が不可欠であります。 このため、欧米の大学基金にならい、継続的な基金へのご寄附を念頭に、 平成19年10月に『熊本大学基金』を創設し、募金活動を開始いたしました。 これまでに、各学部等同窓会のご協力による卒業生の皆様、在学生の保 護者の皆様、法人・団体等の皆様、本学の退職者及び教職員の方々から、 平成21年9月30日現在で、総額約2億4,623万円のご寄附をいただきました。 皆様のご協力に厚く御礼申し上げます。 ご寄附をいただきましたすべての皆様へ感謝の意を込めて、大学広報誌 「熊大通信」及び「基金ホームページ」にて、ご芳名を掲載させていただ いております。ただし、公開をご希望されないご寄附者につきましては、 掲載しておりません。 これまで必ずしも充分ではなかった本学と卒業生の皆様とのつながりを 強化するために、平成18年度から「ホームカミングデー」の開催や「生涯 メールアドレス」の登録によるメールマガジンの送付などを行っておりま す。本学学生の皆様が喜び、卒業生の皆様が誇りを持てるような大学運営 を実現し、愛校心が母校への寄附を生み、充実した環境で教育された次代 の人材が社会全体に貢献する。こうした好循環が生まれますよう大学もこ れまで以上に努力いたしておりますので、本基金創設の趣旨にご理解をい ただきまして、ご支援とご協力をいただきますようお願いいたします。 なお、第1期の募集目標額を10億円としております。皆様の更なるご支援 とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。 →詳しくはこちらから http://www.kumamoto-u.ac.jp/kikin ---------------------------------------------------------------------- ▽「熊本大学60年史」編纂事業へのご協力について ---------------------------------------------------------------------- 本学は、昭和24年5月の学制改革により新制総合大学として発足し、平成 21年に設立60周年を迎えます。 これを機に本学60年間の歩みと到達点を記録し、今後の本学の創造的発 展に資する大学史を編纂・刊行することとしました。そのため、平成20年 4月に60年史編纂委員会及び60年史編纂室を設置し、基礎資料の収集及び整 理を行っています。 60年史の編纂は、地域社会、卒業生、元教職員の方々にご協力をお願い し、本学(旧制第五高等学校、熊本師範学校、熊本青年師範学校、熊本医 科大学、熊本薬学専門学校、熊本工業専門学校等の前身を含む)に関する さまざまな資料を収集しています。 広報誌などの学内刊行物、時間割、講義ノート、文書資料、写真(アル バム)、記念品、校章・徽章、大学に関わる日記・手帳類などをお持ちの 方はご連絡をお願いいたします。 →詳しくはこちらから http://hensan60.kumamoto-u.ac.jp/index.html =================================== ◎投稿依頼 ---------------------------------------------------------------------- 熊本大学メールマガジンでは、皆様からの投稿をお待ちしています。 同窓会・同期会等の開催のお知らせ・近況報告等の情報がありましたら、 ご提供お願いします。 投稿記事は、こちらからどうぞ。 E-mail:kik-doso@jimu.kumamoto-u.ac.jp 熊本大学ホームページでは、卒業生の「思い出募集」のコーナーを開設 しています。 投稿いただければ、このメールマガジンでもご紹介いたします。 →詳しくはこちらから http://www.kumamoto-u.ac.jp/sotsugyousei/omoide.html =================================== ◎ご意見・ご要望 ---------------------------------------------------------------------- 熊本大学が行う生涯メールサービスは、開始されたばかりです。 この生涯メールサービスについてのご意見・ご要望はこちらからどうぞ。 熊本大学生涯メールサービスについてのホームページURL → http://www.kumadai.jp/ 熊本大学生涯メールサービスについてのご意見・ご要望 → office@kumadai.jp また、このメールマガジンについてのご意見・ご要望 → kik-doso@jimu.kumamoto-u.ac.jp =================================== ◇編集後記 ---------------------------------------------------------------------- 秋の気配、色濃くなり、朝夕は肌寒さを感じるこのごろとなりましたが、 卒業生の皆様、いかがお過ごしでしょうか。 少しずつですが、学内の木々の葉も色づき始め、キンモクセイのよい香 りが漂う季節となりました。 学生の皆様には、待ちに待った学生行事としての大学祭「熊粋祭」が近 づいており、11月1日(日)から3日(火)まで開催される大学祭の準備が始ま っている様子です。 大学は、今週末からの設立60周年記念行事が目白押しです。卒業生の皆 様、時間を作って母校を訪れてはみてはいかがですか。恩師の先生方や後 輩の皆様も待ってますよ。 行楽に、読書に、スポーツに、すばらしい季節ですが、日増しに肌寒く なります。くれぐれもお体に気をつけて、実り多い秋を過ごされますよう、 ご活躍のほどお祈り申し上げます。 =================================== ◇編集・発行 ---------------------------------------------------------------------- 熊本大学企画部企画課 〒860-8555 熊本市黒髪2丁目39番1号 E-mail:kik-doso@jimu.kumamoto-u.ac.jp TEL:096-342-3129 FAX:096-342-3007 ===================================
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